2004年09月

リョウコのおはなし-その1(その恐ろしい体力)-

えみぃの母であり、ハナノ・ドウヤでアイリス栽培主任として頑張っているリョウコ。実はその人生は非凡でかなりおもしろい。
これから不定期連載でちょっとずつお届け音符。第1回目の今日は、現在のリョウコの毎日を紹介しよう。

アイリス栽培主任だけど、本業はれっきとした看護婦。月に4回ほどの泊まり勤務+日勤をこなしている。夜勤は夕方5時から明朝9時まで。交代で睡眠は取るようだが、ほとんど徹夜という日もけっこうあるらしい。夜勤があけた日と次の日は必ず休みになり、その次は日勤が入るので、だいたい次のようなペースで働くことになる。

日 月 火 水 木 金 土 →曜日
泊 明 休 日 泊 明 休→勤務形態

普通、夜勤が終って帰宅した看護婦は、明けの日は睡眠をとったり少しのんびりして過ごすのではないかと想像する。しかし、57歳のリョウコという看護婦は違う。帰宅して着替えるとすぐ畑に向かい、日がとっぷり暮れるまで帰ってこない。帰ってきても、アイリスのサイトなどを見ていてなかなか寝ない。やっと寝たと思いきや、翌日は日の出とともに畑に行き、また日がくれるまで帰ってこない。とにかく三度の飯より畑に居るのが好きな人。

畑で何をやっているのかというと、草を抜く、あぜ草を刈る、野菜の手入れをする、もちろんアイリスの世話もすると言った具合だ。最近新しく借りた畑は、石がごろごろあるからと、直径4センチぐらいの石を拾っていたこともあった。肥料袋に50ぐらいは拾ったんではないだろうか。凡人には考え付かないようなことを、1人でこつこつとやっている。
おかげでアイリスはすくすく育っているし、300坪ほどもある畑はいつもきれいだが。

母と紹介したのに、家事は?と思った読者の方も多いはず。現在は娘のミニスカ夫婦が同居しているため、家事はミニスカがほとんどやっており、リョウコは野良仕事に没頭することができるのだ。炊事洗濯ができないわけではないが、かなり前から放棄している。おかげで子供は自炊ができるようになったけど。。。

とにかく、ドウヤのアイリスはリョウコによって守られていると言っても過言ではない。

ドウヤ語その4-飛び降りる-

オットも私も、数年前まではサラリーマンだった。お互い仕事が忙しく、家に居る時間が短かったため、食事はほとんど外食の毎日。健康にもお財布にも良くない生活をしていた。
SOHOを始め、つつましい生活をするようになった。いやぁほんと、やればできるもんです。平日はお酒を飲まない、外食をあまりしない、買い物に行っても安い食材を探して買う。2人とも食いしん坊なので、毎月予算をちょっとはみだすのだが、以前の生活からすればかなり抑えている。

と、そんな生活を続けているとストレスが溜まってしまう。そんなときはえみぃの口から
「飛び降りちゃおうか!?」ロケット
という言葉が出る。

飛び降りる=ちょっと贅沢なものを買う、豪華な食事を取る、外食する
といったところだろうか。いつからともなく、この言葉を使うようになった。

えみぃ「今日はさー、○○が納品になったから、お祝いしなきゃね」
オット「そうは言っても、今月は飛び降り過ぎだぞっダメ
えみぃ「えーーー。でもさー、ここのところ頑張りすぎて疲れも溜まってるし、ぶつぶつ」
オット「そうだよなー。まぁなんとかなるか!飛び降りちゃえっ」

という具合で、仕事が忙しくなると飛び降りる回数が増えてくる。
これから冬にかけて忙しくなるから、またいっぱい飛び降りちゃうんだろうな~。

ちなみに、飛び降りて買った食材 or お料理はおいしくなければいけない。イマイチのときは「着地に失敗する」という表現を使う。

晩餐

20040923_2002_000.jpg今日は1週間半ぶりの畑作業。久しぶりだったのであちこちに30センチオーバーの雑草が育ってしまった。オットと2人、みっちり4時間ほど除草作業に精を出した。
比較的良いペースで作業したが、半分しかできなかった。暗くなってしまったので、野菜を収穫して家に帰った。

畑に行った日は、収穫した野菜で豪華な晩餐となる。 乾杯 ビールがうまいんだ。これが。
写真手間は「さつまいもと丸ナスをふかしたもの」
左奥が「フレッシュごぼう+サラダ菜+きゅうり+水菜+トマトのマヨネーズサラダ」
右奥が「ゴーヤーチャンプルー(ゴーヤ+豚肉+卵のみ)」
豚肉と調味料以外はすべて今日収穫した野菜。サラダ菜なんて、蒔いたのを忘れていたのに、さつまいもの葉っぱの下で立派に育っていた。けっこうずさんな世話なのに、野菜たちはちゃんと育ってくれる。。。ありがたいことだ。

今日一番おいしかったのは、ふかした丸ナス。ジューシー&やわらかくて、からし醤油で食べるとグー。我が家の畑は化学肥料や農薬をほぼ使わない農法のせいか、他の家からいただく野菜たちよりやわらかく、甘みが強いような気がする。
しかし、農薬を使わないということは、雑草を抜き、害虫を捕殺しなければいけない。というわけで、次回もまた除草だ~。

再会っ!

18日~20日まで、用事があって東京へ行っていたえみぃ。友人の家を泊まり歩き、20日は丸の内でショッピング。

丸の内オアゾで本とアロマオイルを買って、お粥でランチ(すごくおいしかったけど、かなり待たされた)。
丸ビルに移動し、36Fのカフェで休憩をした。えみぃはアイスコーヒー、友人はカプチーノを注文したら、温度の違う水(えみぃは氷なし、友人は氷入り)が出てきて、主婦2人でちょっと感動ラブ
お店が5時で閉まると言われ、出ようとしたとき、2人の外人さんとすれ違った。店員さんとのやり取りを聞いて「なんだか聞いたことのある声だな~」と思って顔を見たら、毛便だ~!!!!!

毛便は、4年前まで一緒に長野で働いていた同僚だった。英会話を教えてもらったり、悩みを聞いてもらったり、彼の奥さんにもすごくお世話になった。彼は4年前に会社を辞め、東京の会社に就職していた。退職後も同僚の結婚パーティなどで何度か会っていたが、この再開は2年ぶりだった。
ちょーびっくり&うれしぃで、お互い連れが居たにもかかわらず、しばし感談!
もっとゆっくり話をしたかったが、電車の時間もあってバイ~した。

東京で知り合いにばったり会うなんて、すごいことだ。えみぃは学生時代、専門学校の寮に住んでいたが、朝一緒に寮を出た友達と同じ電車に乗って学校まで向かっても、まったく顔を合わせないというぐらいだから。
すごく懐かしくて、嬉しい再開だった。神様、ありがとうーーー。

浅間山噴火!

vkgx1e5w.JPG昨日からまた噴火が始まった浅間山。写真は、えみぃの妹が、実家の近くで今日の夕方撮影したもの。

実家は浅間山から直線距離で約40km離れたところにある。前回の噴火のときは、山全体に雲がかかって見えなかったとこのとだが、今日は煙をあげる浅間山がみごとに見えたようだ。

えみぃが小学生のころにも、けっこう大きな噴火があり、学校の先生が夜山頂が赤く光っているのを見たと言ったのをはっきりと覚えている。
そのときも今回も、実家の周りでは大きな被害は出ていないが、やはり近くの山が噴火と聞くと、ちょっとドキドキである。
隣の隣の町は、火山灰で出荷間近の野菜がだめになりそうだとか、報道されていた。
このあたりは今年の夏、テニスボールほどもある雹(ヒョウ)が降って大きな被害が出たばかり。

天災はほんとに恐ろしい。気をつけなさいと言われても、気をつけようがないじゃんね。
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