なんだかやっぱり、今年はあったかいぞー。
去年の今頃は超寒くて、家の中でもフリース+ビニールの分厚いズボン履いて、靴下も2枚重ねだったのに、今まだ綿のパンツで居られるもの。
温かいのは過ごしやすくて嬉しいんだけど、漬物の味が変わっちゃうのが心配。

てなわけで、予想外に温かい冬にちょっととまどうえみぃをよそに、漬物達が完成したのだ。
見よ!これがえみぃの漬物だ。

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手前左がお葉漬け(野沢菜)でしょ、右隣が激辛の千枚漬け、
その奥の白いのがたくあん、真ん中が梅干、左上のピンク色のは赤カブの酢漬けなのだ。

野沢菜、結局塩漬けのままなんだけど、野沢菜本来の青い味が楽しめて結構グー。
でもやっぱり、単調な味だわ。この前リョウコの味付け野沢菜を食べたら、ちょっと物足りない気がした。飽きたら塩抜きをして、酢醤油で付け直してみよ。冬中楽しめそう。

激辛千枚付け。
20kg用の桶に、聖護院かぶら5個分をスライスして入れ、600mlで1,000円もするみりん1本と、600mlで700円ぐらいのお酢を1本を惜しげもなく使い、体にやさしいお砂糖を使った一品。
でもさぁ、京都の千枚付けってこの辺りで買うと、3枚入りで400円もするんだよ!高い調味料使っても、自分で漬けたほうがずっと安いよね。
ただし、調子にのって輪切り唐辛子を入れすぎちゃったんで、食べるとのどが焼けるかと思うほど辛くなっちゃった。(調味液はきちんと計量しなきゃだめね。)
でも甘酸っぱくておいしいから食べちゃう。
体の調子を考えながら食べないといけない、危険な漬物。

たくあん。
思ったよりしょっぱくなったけど、たくあんそのものの味!
大根は干しすぎかなーと思ったけど、絶妙な歯ざわりで、とってもいい仕上がり。
お客さんに食べさせたい、上品な味になった。

赤カブの酢漬け。
作るところを紹介しなかったけど、表面だけ赤いカブが大量に採れたので、温海温泉の赤カブをまねて漬けてみた。
赤カブを半分に切って、重量の4%の塩で2日ぐらい下漬けしてから、お酢+砂糖の漬け汁に入れた。
ピンク色はカブから出た色。きれいでしょー。
ちょっと固くなったけど、お茶請けにぴったりのおいしい味になった。

そして梅干。
だいぶまろみが出てきた気がするけど、そのままだとやっぱりしょっぱいので、
1晩水につけて塩ぬきしてからいただいている。
あんずのような香りと、ふくよかな果肉がとてもおいしい、良い梅干ができたとおもう。
今度、赤峰さんに食べてもらおう!と思っている一品。

というわけで、自分の畑で取れた野菜を漬けて、冬中楽しむという喜びを覚えてしまったえみぃ。
来年は漬物用にいっぱい野菜を作るぞーと心に誓うのだった。

番外編
リベンジの切干大根を乾燥中。

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ジャバラ方式をあきらめ、スライスして乾燥用の網を使ってみた。
いい感じで乾燥は進んでるけど、凍みるのが先か、乾燥が先かってところ。