ドウヤ語

ドウヤ語その8 囲まれる

道の駅のアイリス屋をやっていて生まれた言葉。
お客さんがたくさん来て、対応に追われることを差す。

お客さんがたくさん来てくれることは、うれしいことである。
また、1人が手を出すとつられて他の人も手を出すので、売り上げが跳ね上がる可能性も含んでいる。
暇でぼーっとしているときは、囲まれたいなぁと思っていることが多い。

でも、店番は基本的に1人なので、3組以上のお客さんが同時に来ると、満足に対応できないし、売り切れ品種が続出してしまう。
囲まれ続けて、売り物がなくなるんじゃないかという、恐怖と隣り合わせの一面も持つ。

よって、使い方によって次の心情を表すことができる。

オット「たまには囲まれたい」(ヒマすぎてお客さんが恋しい)
えみぃ「今日は3回囲まれたよ」(自慢)
オット「あんた(えみぃ)ばっかり囲まれる」(うらやましい)
えみぃ「(主に電話で)囲まれすぎて在庫がない」(恐怖)

囲まれたいー、でも囲まれすぎはイヤー。
嬉しいような、困っちゃうような、複雑な言葉なのだ。

ドウヤ語その7-二度と来ない宣言-

-お知らせ-
この記事には、食べ物に関する、ちょっと気持ち悪くなりそうな内容が含まれて
います。食事中、食前、食後の方、心臓の弱い方、あるいはゲテモノ話が苦手
な方は、読まないほうが良いかもしれません。







ようやく春らしくなったと思ったら、台風みたいな強風で、お隣さんの地上派
のアンテナが倒れてて、「うちはアンテナ建てなくて正解だったね~」なんて
負け惜しみを言っている今日このごろ、お宅のアンテナは大丈夫ですか?

てなわけで(どんなわけじゃ!)、今日は久々にドウヤ語を紹介しようと思う。

えみぃもオットも、味にうるさい。グルメってことじゃなくて、おいしいと感じる
味の範囲が狭い。一度行って、ちょっとでも「味が会わない」と感じた店は、
家の近くとか、場所的に都合が良くても二度と行かない。
店を出る前に「二度と来ない宣言」をする。
とくにオットは、味だけじゃなくて、出てくるまでの時間が長いところも苦手
なので、かなりキビシイ。今まで何軒の店で宣言されたことか。。。

そんなえみぃ&オットが満足して、足しげく通う店はそんなに数がない。
もともと、2人ででかける店のバラエティがないってのもあるけど、
今ヒイキにしている店は、ラーメンが2店、寿司が1店、ハンバーグ屋が1店、
牛丼屋が1店だ。

今日は用事があって出かけたので、お昼を外食で済ますことにした。
第一候補は回転寿司だったけど、春休み最後の日ってこともあり、すんごく
混んでいたのでパスして、いつ言っても程よい混雑の牛丼屋さんに行った。

オットはもともと牛も豚もあまり好きではないから、昔は牛丼屋なんて絶対
行かなかった。でも最近、早い!安い!ボリュームたっぷりってとこが気に入り
ちょくちょく行くようになった。

えみぃは最近、花粉症?っていう症状を感じているため、ミニカレー&
ミニ牛丼セットにした。オットはいつもと同じ、豚丼だ。

注文してほんの数分で、バイトの高校生がトレイを2つ持ってやってきた。
オットは机の上にある紅しょうがを、これでもかっていうほど山盛りにして
食べる。「普段マクロビオティックで調味料に気を使っているのに、その
紅しょうがでチャラじゃないか?」と思いつつ、えみぃにもちょっとだけ
のせてもらった。

ここの牛丼は、どんぶりとご飯がものすごく熱い。猫舌のえみぃは、すぐに
食べれられない。なので、ヌルそうなカレーから食べた。
甘いけど、微妙にスパイシーでおいしかった。えみぃがカレーを食べ終わる
ころ、オットは豚丼をたいらげていた。

いつもなら、えみぃ注文分に手を伸ばすのだが、今日はがっつかなかった。

温泉卵をトッピングして、手前の牛肉とごはんをまぜまぜして、口に運んだ。
いつもはお箸で食べるのだけど、今日はカレーにスプーンがついてきたので、
スプーンで食べた。
んーおいしー音符と、二口目をスプーンに載せようとしたら、すごいものを
発見!


ドクロ毛だ


白いごはんからにょっきり、微妙にカールしてて、毛先がみょ~に鋭くて、
片方には毛根がついてて、2センチぐらいの毛が生えてる。
霊感のないえみぃも、開いた口からエクトプラズムが出て来て幽体離脱
しちゃった。そして、スプーンを置いて、お箸でその毛をつまんで、カレー
皿の上にのせた。なんでだろう、よけたところでもう食べれられないのに、
ブツを確認したら余計気持ち悪くなるのに、条件反射でやってしまった。

微妙にカレーが残ったお皿の上に、ドクロ毛が1本。すごい絵だ。

オットは一部始終をだまって見ていたけど、その顔はあきらかにひきつ
っていた。あぁ、オットから見てもドクロ毛なんだな。と思った。

店のキッチンでは、高校生らしい男女が「きゃっ、きゃっ」言いながら
遊んでる、いや仕事してる。
真っ先に浮かんだことは「誰のだ?」ということだった。苦情を言おう
とか、とりかえてもらおうなんて、思いもつかなかった。

「ち○ち○を触った手で米を磨いだのかな?」と言うとオットが大爆笑
した。なんだかそれで気が済んでしまったので、苦情は言わず、
食べかけの牛丼のまんなかに、ドクロ毛をトッピングして店を出た。

腹が立つというより、あの毛がどこから来たのかっていうことが気に
なって車中で話し合った。えみぃの?いやいや、さすがのえみぃも
上着にドクロ毛つけて歩きませんて。
出てきて紅しょうがをトッピングしたときに、慎重なオットが気がつか
なかったってことは、肉とご飯の間か、ご飯にまざっていた可能性
が高い。やっぱりち○ち○を握った手でお米磨いだ?
ってことは、えみぃがたいらげたカレーも、オットがたいらげた豚丼も
おかされていたことになる。
考えているうちに、だんだん気持ち悪くなってきた。

そして、吐き気を抑えるために、「制服が半そでだったから、ワキゲ
が入った」と思うことにした。

でも、あれはまぎれもなく、ドクロ毛だった。
えみぃは帰りにマックのバリューセットを食べ直した。

というわけで、この牛丼屋に「二度と来ない宣言」が出たのは言うまでも
ない。

ドウヤ語その6-エアコンをつける-

いやぁ~。すごいさぼっちゃった。
約2ヶ月ぶりのブログ。おまっとさんでした。
そして久しぶりのドウヤ語。

「エアコンをつける」

普通は「エアコンの電源を入れる」を指すが、
ドウヤでは「寝室の窓を開ける」を指す。

寝る1時間ほど前に、寝室の窓(南、西、北の3箇所)を空けて、廊下側の戸を閉めておく。廊下側の戸から寝室に入るときの感じが、外から(エアコンの効いた)室内に入る感じに似ているのだ。
「エアコン効いてる~」という感じ。

冬場は最低気温がマイナス15度という極寒のえみぃ宅、夏はさすがに涼しくて快適。
8月に入ってお盆前までに、「暑い~」と扇風機をまわしたのが2、3日あったかな?という程度。その他は窓があいていれば涼しいし、夜なんて窓を閉め切って寝ないと風邪をひく(まじで)。

夕方荷物を出しに外に出たオットは「もう外は秋の風が吹いてるぞ」と言う。
もう夏は終わったらしい汗

ドウヤ語その5-小田渋-

オダジュウと読む。車を運転しているときによく使う言葉である。

例)
えみぃ「なんかこの車、調子悪い。スピードが出ないみたい(とのろのろ運転)」
オット「どっかで端によけなさい。すごい小田渋になってるぞ」
えみぃ「小田渋はいやぁ~」

あまり情景が浮かばない例になってしまった。(汗)
オダジュウ=「渋滞のもとを作る車」の意である。オットが学生時代、とってもゆっくり車を運転する小田さんという先輩がいて、その人がいつも渋滞をつくっていたことからできた言葉である。
便利なようで、あまり便利じゃない言葉だね。

ドウヤ語その4-飛び降りる-

オットも私も、数年前まではサラリーマンだった。お互い仕事が忙しく、家に居る時間が短かったため、食事はほとんど外食の毎日。健康にもお財布にも良くない生活をしていた。
SOHOを始め、つつましい生活をするようになった。いやぁほんと、やればできるもんです。平日はお酒を飲まない、外食をあまりしない、買い物に行っても安い食材を探して買う。2人とも食いしん坊なので、毎月予算をちょっとはみだすのだが、以前の生活からすればかなり抑えている。

と、そんな生活を続けているとストレスが溜まってしまう。そんなときはえみぃの口から
「飛び降りちゃおうか!?」ロケット
という言葉が出る。

飛び降りる=ちょっと贅沢なものを買う、豪華な食事を取る、外食する
といったところだろうか。いつからともなく、この言葉を使うようになった。

えみぃ「今日はさー、○○が納品になったから、お祝いしなきゃね」
オット「そうは言っても、今月は飛び降り過ぎだぞっダメ
えみぃ「えーーー。でもさー、ここのところ頑張りすぎて疲れも溜まってるし、ぶつぶつ」
オット「そうだよなー。まぁなんとかなるか!飛び降りちゃえっ」

という具合で、仕事が忙しくなると飛び降りる回数が増えてくる。
これから冬にかけて忙しくなるから、またいっぱい飛び降りちゃうんだろうな~。

ちなみに、飛び降りて買った食材 or お料理はおいしくなければいけない。イマイチのときは「着地に失敗する」という表現を使う。
プロフィール

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