事件だ!

モモが居ない!

土曜日、えみぃは農作業、オットはアイリス屋で1日がんばって、疲れて家に戻った。
えみぃはすぐシャワーを浴びて、オットは夕食の支度をして、一杯やろうね~なんて言いながら、玄関のドアを開けると、リビングからピーコの声がする。

ピーコ達のゲージは二階の廊下が定位置。いつもは二階からピチピチ声がするのに、ステレオみたいにあちこちから聞こえておかしいなぁと思いながらリビングに入ると、サイドボードの上にチビタン(五男)を発見!

えみぃ「なぜこんなところにチビタンがっ?」

とりあえず、チビタンを捕まえてゲージに連れて行くことに。実はチビタンとえみぃはあまり仲良しじゃない。
手乗りにする雛は、生後2週間ぐらいで親から離し、親の代わりにえさを与えることで人間を親だと思いこませて仲良くなるのだが、この子は大きくなるまで親元に置いたため、完全な手乗りではないのだ。

そーっと近づいて指を出すと、すんなり乗った。あらめずらしい。
1日外に居てお腹が空いてるのかなー。とりあえず、チビタンを指に乗せたまま、ゆっくりと階段を上がり、ゲージに入れた。

するとっ、えみぃはあることに気がついた。

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ゲージの口が開いている。中にはルル(三男)しか居ない。
オットが朝えさを上げた後、ゲージの口を閉め忘れたらしい。それでルル以外の3羽が外に出てしまったのだ。

オットめー、と怒る前にあと2羽を探さなくちゃ。

ココ(パパ)は、すぐに見つかった。
ゲージ近くに積み上げてある、コピー用紙の箱の上に居た。この子ともあまり仲良しじゃないけど、指を近づけると素直に乗ってきた。

あとはモモ(長男)だけだ。でも、モモとはすごく仲良しだから大丈夫、と思っていた。

モモ(長男)はえみぃとオットが初めての巣引き(インコのツガイを飼って子供を育てること)で初めて生まれた子だ。

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ココ(パパ)らら(ママ)の間に5羽の男の子が生まれた。

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上の写真はリリ(次男)を里子に出した後で4羽しか居ないけど、右からモモルルミミちびたんだ。

モモはきっちり2週間で巣から出して、ごはんをあげた。だからオットもえみぃもとっても仲良しだ。
「モモー」と呼ぶと、飛んでくる。

えみぃ「モモー」

モモ「・・・」返事がない。

ゲージの中で3羽がピチピチ鳴いているけど、外からは声がしない。
おかしい。えみぃはいやな予感を感じた。

オットが外の片付けを終えて家に入ってきた。

えみぃ「モモが居ないんだよー悲しい

オット「うそっ困った

えみぃが一階を、オットが二階を、「モモー」と声を出しながら探した。
探しながら、最悪な状況が頭に浮かぶ。

なんかもう、泣きそう。

一階の隅々を探して、あきらめて、二階に上がった。
オットももう、あきらめモードだった。
ふと、廊下に積み上げた紙ごみが目にとまり、どかしてみた。

すると、石油タンクと箱の間にできた20センチ四方の隙間にモモが居た!!!

えみぃ「モモーびっくり

と指を差し出すと、モモがいつものように乗ってきた。
でも、声は出さない。きっと真っ暗な隙間に落ちちゃって、びっくりして動けなくて、声も出せなかったんだね。ごめんね。

ゲージに戻してしばらくすると、他の子たちと一緒にピチピチ騒ぎ出した。
一安心だ。

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安心したところで、ブログにアップするモモの写真を撮ろうと、ゲージから出してカメラを構えた。
すると、カメラにびっくりして飛んでっちゃった。

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なんか今日はびっくりさせてばっかでごめんね。モモ

オットは「心配させやがって、こんにゃろ~」とピーコ達を怒っていたけど、
怒られるのは、あんたですからぁ~、残念!(古っ汗
そしてえみぃにキツーイお灸をすえられたのだった。

姪っ子甥っ子とのGW 後編

5日はオット&えみぃの畑でBBQ。
参加者は、ミニスカ一家(ミニスカ、スカオット、チビスカ、スカJr.)、リョウコ、まりぞう(小学6年生)、ちぃちゃん(小学4年生)、お母さん(オットの母)、オット、えみぃの総勢10名。にぎやかだ!

えみぃはミニスカ一家とともに、一足先に畑に行って準備を始めた。スカオットが手際よくコンロに炭を並べ、火をつける。チビスカが「あたしもやる~」と言うので、しかたなく手伝わせる。チビスカのお手伝いのおかげで、大量の炭が燃えた。

リョウコがくわえタバコで颯爽と現れた。前日BBQに誘ったら「なんで畑でなんてやるだ~」と文句を言っていたが、自分の畑からパラソルをいくつも持ってきて、並べ始めた。やる気満々じゃん。

そうこうしているうちに、オットがまりぞう、ちぃちゃん、お母さんを連れてきた。
畑の前の桜が満開!

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良いお天気に恵まれ、遠くは若干霞んでいるものの、青い空と山々のコントラストがすばらしく、心があらわれる景色。お母さんは「きれいだね~」と喜んでくれたけど、まりぞうもちぃちゃんも「別に」って感じ。

オットが2人の気をひくため、「アスパラ収穫に行くぞ~」と声をかける。別の畑で栽培しているアスパラを収穫して、そのまま焼いて食べようという作戦だ。アスパラが生えてるところを観るのも収穫するのも、都会じゃできないぞ!まりぞう&ちぃちゃんもちょっとは興味を持ったようで、車に乗り込む。チビスカもつられて「あたしも行く~」と言うので、3人を連れてオットは別の畑に行った。

残った大人はBBQの準備。スカオットは相変わらず炭の手入れ、お母さん&えみぃ&ミニスカは机の上に食材を並べる。リョウコは、スカJr.の監視をしつつ、一服してる。
お母さんが「お孫さんと一緒で楽しいですね」と声をかけると「そうでもねぇよ」と答えるリョウコ。リョウコのほうが年下なのに、えらそうですみません。。。

ほどなくして3人が帰ってきた。アスパラがいっぱい採れてご満悦の3人。

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いよいよBBQがスタート!メインは霜降りの牛肉拍手!だけど火力が強いため、野菜から焼き始めた。採りたてのアスパラ、とうもろこし、たまねぎ、かぼちゃ、きのこなど、あっという間に焼けた、じゃなくてこげた。こげたけど、アスパラは甘くておいしかった!

少し火が弱くなったところで、鶏肉、ウィンナー、イカ、ほたて、ししゃもなどを焼く。お母さんとミニスカは肉がキライなので、魚介類も豊富に準備した。みんなでわいわい食べているとリョウコが、

「BBQだって言うのにメイン(肉)が出て来ねーな」

んまー、畑でBBQなんてって言ってた人が、なんてことを!と思ったが、確かに、そろそろ肉を焼かなきゃね、ということで、焼き始めた。

この日の肉は、軽井沢の別荘族御用達の店で買って来たもの。えみぃとオットもお客さんが来る特別な日じゃなきゃ食べられない、ちょっぴりお高い肉なのだ。
ちょっとあぶって食べると、トロ~っととけちゃう。
スカオットが「やべー、まじ、溶ける」と驚いた。普段、「おいしいよ」って薦めてもめったにのって来ないリョウコも「うまい、おかわり!」とノリノリだ。肝心の小学生2人はあまり感動がなかったようだが。。。

メインが終わってお腹もいっぱいになった頃、小学生2人がボール遊びをすると言い出した。例によってチビスカが「あたしも~」と言うので、3人で遊ぶことになった。
畑の空きスペースでボール遊びをする3人。

お母さんが、畑のあちこちに顔を出しているムスカリが欲しいと言うので、シャベルで掘っていると、ちぃちゃんがやってきて「私もやりたい」と言った。
おぉぉ、ぜひぜひやってみなさい!とシャベルを渡すと、器用に掘りはじめた。まりぞうとチビスカも一緒になって、あちこち掘りはじめた。

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ちぃちゃんが掘った穴から、ちいさいカエルが飛び出した。「つかまえてー」と言うのでえみぃがつかまえて、バケツに水を汲んで入れた。
2人ともかえるがめずらしいのか、バケツの中を覗き込む。ちぃちゃんが勇気を出して手に乗せた。えらいぞ!

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それからも、川の水をすくったバケツにカワムシを発見したり、水仙やチューリップを掘ったり、たんぽぽの綿毛を飛ばしたり、自然とのふれあいは夕方まで続いた。

日差しもきつかったし、乾燥してほこりっぽかったから、2時間ぐらいでおひらきかなーとおもっていたけど、みっちり4時間畑で遊んだ2人。ミニスカ一家とリョウコの協力のおかげで、BBQは大成功だった。

信州の春を楽しんでもらえたようだし、えみぃとオットのもくろみどおりにコトが運んで、うれしいやらほっとしたやらのGWだったのだ。しかし、小学生って体力あるなー。正直しんどいっす。

姪っ子甥っ子とのGW 前編

4日と5日、東京にいるオットの姪っ子2人が遊びに来ることになっていた。
農作業を手伝いに来るっていう名目だったけど、小学6年生と4年生、たぶんお手伝いは無理だろうってことで、練りに練ったスケジュールは以下のとおり。

4日 佐久バルーンフェスティバルで夕方まで遊ぶ~夕飯はたこ焼き&お好み焼きパーティ。
5日 昼から畑でミニスカ一家とBBQ。なんとか夕方まで畑で遊ぶ

田舎の空気をできるだけたくさん吸ってもらったり、長野でしかできないことを体験してもらおう!というコンセプトだ。

4日、お昼ちょっと前に2人とお母さんをピックアップして、行き先を告げずにバルーンフェスタ会場に向かう。会場まで車で1時間ちょっとの道のり、お母さんが「ほら、あそこにアルプスが見えるよ~」「きれいに桃が咲いてるよ」と指差しても、2人はDSで遊んでる。。。
そして

「小学生は(風景とか)興味ないんだよねー」

とのお言葉。んんー、イマドキの小学生って手厳しい。

途中、最近気に入っている「スシロー」でお昼を食べた。行き先を知らない2人は、これからどこに行くかっていう話題で盛り上がる。びっくりさせたいので、オットもえみぃも一生懸命お茶を濁す。
すると突然、

「カラオケ行きたい!」

と力強く言われてしまった。とっさに「うん」と言ってしまいそうだったが、かろうじて交わした。カラオケは今回のコンセプトに合わないし、うんって言っちゃったら彼女らのペースになっちゃうぞ。なんとか「カラオケ」を削除しなければ!

食事も終わり、ふたたび車に乗る。行き先がわからず、カラオケに行きたいモードが高まりつつある2人の気持ちをカラオケからそらすため、えみぃが朝あわてて作ったGWスペシャルミュージックをかけた。1曲目は「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(ナイト)」。スタート直後、逆効果か?と一瞬思ったが、2人はDJ OZMAの掛け声に合わせて大熱唱。ノリノリのうちに会場に近づいた。

広い河川敷にその会場はあった。会場を取り囲むように駐車場が作ってあって、ものすごい数の車が止まっている。想像より大きなイベントでえみぃもオットもびびってしまったが、2人は「お祭りみたい!」「楽しそう!」と大喜び。

佐久バルーンフェスティバルは、AirBという団体が開催している熱気球シリーズ大会(渡良瀬、佐久、宇都宮、鈴鹿、佐賀)の一つで、数年前から行われている。3日~5日の3日間、朝6時30分~と午後3時~熱気球の競技が行われ、競技がない間は大小さまざまなイベントが催される。会場には屋台がずらーっと並び、大きなお祭りっていう感じだ。

到着したのは1時過ぎ、気球の競技は3時からなので、あと2時間つぶさなければいけない。

竹馬にチャレンジしたり

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トライアルバイクデモンストレーションを観たり

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(これはすごかった!えみぃはすんごい感激&興奮した)

木工体験コーナーで椅子を作ったり

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ストラックアウトに挑戦したり

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3時まではまだ少し時間があったが、そろそろ準備も始まるだろうから、いったん車に戻って休もうということになった。バルーンが上がる場所の近くに車を止めていたので、車中からも十分競技を楽しめそうだった。
が、子供たち2人はじっとしていられるわけがなく、、、駐車場脇にある河原で遊びたいと言い出した。魚のつかみ取りをやっているらしく、たくさんの子供が遊んでいた。
しかたなく、オットが一緒に遊びに行くことに。
車の中は熱かったけど、窓を開けたら涼しい風が吹いて、なんとか凌げそうだった。お母さんとえみぃは車に入って涼みながらおしゃべり。

そんなこんなで3時になったが、気球が準備されている様子はない。会場から、気球のしくみを説明する声が聞こえてきた。
「気球の籠は何でできていると思いますか?」
なんて、クイズ形式でお客さんとやりとりしている。お母さんと話をしながらなんとなく聞いていたら、「風が強くてまだ飛べない」っていうようなことを言っているのが聞こえた。

会場のあちこちに設置してあるこいのぼりが、元気よく泳いでいる。到着したとき真上に上がっていたアドバルーンが、45度ぐらいに傾いている。どうやら強風で気球を上げられないらしい。

オットと2人が戻ってきた。全員車に乗り、風が弱くなることを望みながら待つ。
「風が収まるまでお待ちください」というアナウンスが「強風で飛ばないこともあるのでご了承ください」というようなニュアンスに変わってきた。風が一向に弱くならない。
2人に「気球が上がるところみたい?」と聞くと「どっちでもいい」というお返事。
それよりジャスコに行きたいって。。。^^;)

えみぃもオットもすごく観たかったけど、あきらめて帰路に着いた。

途中、ジャスコのディズニーショップと雑貨屋で2人はウキウキお買い物。大人たちは人の多い店内でぐったり。

食材を買って家に戻って、たこ焼き&お好み焼きパーティ。小学4年生はお疲れモードでダウンしてたけど、6年生はお手伝いしてくれた。手先も器用でなんでもやってくれる。感心感心。
カラオケという言葉も消えて、みんなで楽しくお食事。ほっ。

でも、食事の後、

「今日一番楽しかったのは何?」

と聞いたら

「ジャスコのお買い物!」

と即答され、がっくり。
んんー、えみぃ達のコンセプトとはズレちゃってるぞ。明日こそ、こっちのペースに引き込もうと心に誓うえみぃとオットだった。 つづく

えみぃにも衣装

先日、浦和の神社で身内の結婚式があり、オットとともに参列した。
みんな着物を着るというので、えみぃも久しぶりに着物を着ることに。。。

身内だし、えみぃも一応既婚なので、黒留袖を着ようかなーとも思ったが、
持っていないので、手持ちの振袖の袖をちょんぎって、色留袖として着る
ことにした。

ちょっと着付けをお勉強したことがあったので、着物は自分で着ることにして
ヘアーは知り合いの美容師さんに自宅でセットしてもらうことに。

当日、9時30分に美容師さんに来てもらって、まずはオットのヘアーカットを
お願いした。実はオットは床屋および美容院が大嫌いで、結婚してから
ずっとえみぃがヘアーカットをしていた。
もちろんえみぃは免許なんて持っていないので、いつもへんな頭をしていた。
えみぃが10年ヘアーをお願いしている美容師さんと、ここ1年ぐらいオットも
ちょこちょこ逢っていて、たぶん見るに見かねたんだと思う、つい先日

「耳にかかった毛だけでも切ってあげる!」

と言われたのだった。オットも最初は「はずかしい」とダダをこねていたけれど
最後は根負けしてきってもらうことになったのだ。

当日にヘアーカットをしてもらえるなんて、花婿なみだ!ぜいたく。

緊張するオットをよそに、飄々と作業をする彼女。えみぃがその腕に惚れて
家から美容院の距離が60kmと離れても通っていた人なので、技術だけじゃ
なくて、洞察力がすごい。
オットが少し説明しただけで、オットの好みを見抜き、えみぃのぎざぎざカット
を修正しつつ、カットする。

オットの散髪をちらちら見ながら、えみぃは化粧&着付け道具の準備&着物
用下着を着用&ホットカーラーのスタンバイでバタバタと走り回る。

およそ30分でオットの素敵なヘアースタイルができあがった。
「いかにも切って来ました」っていう散髪直後のスタイルが嫌いというオットも、
好み&自然な仕上がりに大満足したようだ!

オットの散髪が終わり、床に落ちた毛をパパっと片付け、えみぃの仕度に
とりかかった。

まずはヘアーのセット。今回は夜会巻風アレンジにしてもらう予定。
上半分の毛をホットカーラーで巻いてから、下半分をねじって夜会巻に。
強めのスパイラルパーマがちょっと落ちた状態なので、濡らして自然乾燥
するとかなりくるくるパーマなんだけど、今回はそのカールじゃなくて、
ホットカーラーのカールを使う。自然乾燥のカールはパサツいた感じに
なっちゃうから、カーラーのほうがいいんだとか。
とかなんとか言っているうちに、カーラーでくるんとした上半分のヘアを
少しづつひねってはピンで留めて行く。えみぃはずっと鏡を見ているけど、
後ろなのでどうなっているかは???。

30分ほどでえみぃのヘアができあがった。ゆっくり確認する間もなく、
今度は着付けにとりかかった。

えみぃが習った着付けは、1人で着るのに便利なグッズを使ってのもの
なので道具も少なくて済むし、体が寸胴なので補正いらずだし、わりと簡単だ。
とはいえ、今回は背中に紋があるので曲がっているとかっこ悪いし、
1人だとちょっと大変な二重太鼓という帯結びなので、背中で調整して
くれる人がいると助かるのだー、ということで、引き続き彼女に手伝って
もらった。

着付けを手伝ってもらうのが初めてのえみぃと、いつもと違う着付けの
しかたで戸惑う彼女だったけど、さすが美容師さんだけあって、チェック
ポイントはばっちりだし、手を出してほしいところでさっと手を出してくれて
チャッチャッと着ることができた。

けっこういいペースでここまできたものの、電車の時間がせまっていた
ので、彼女にお礼を言ってバタバタと出発!

といわけで、えみぃの雄姿?をごらんあれ。(一番左がえみぃ)

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後姿もごらんあれ。

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それから戻ってくるまで約10時間、着崩れすることもなく、無事に戻って
来られたし、皆さんから「よっ!チイママ!」とお褒めのお言葉もいただい
ちゃってすっかり上機嫌になった今日この頃なのだ。

ひなまつりの日に

もうかなり前のことだけど、写真を整理してたら思い出したのでー。

えみぃ実家の3月はめでたい。
キミオ(父:故人)、リョウコ(母)、ミニスカ(妹)、チビスカ(姪)、がみ~んな3月生まれなのだ。
しかもリョウコは3日生まれ!すでにオバタリアンの領域を超え、人間離れが進む、もうじき
ちゃんちゃんこのおばちゃんなのに、桃の節句生まれ。驚きー。

てなわけで、3月4日はいろいろ兼ねてお祝い会ってことになった。

ミニスカには、ここんとこ子供優先で 自分のお洋服買えてないだろうなーってことで、
春にうれしいGジャンと綿のジャケットを

チビスカには、今度保育園に上がるんで、園児服の下で活躍しそうなロングTシャツ数枚と
1人でトイレが簡単にできそうな ウェストゴムでプリティなGパンを

そしてリョウコには、がらにもないけど、花束をプレゼントとして 持参した。

実家に着くと、七五三用に買った被服を着て、お髪もかわいく結ってもらって、
すでにプリンセスになりきって クネクネしたチビスカがお出迎え。
家の中なのに下駄まで履いてる。

プレゼントだよーって言ったら、「うわぁ~」って 目を輝かせて来たけど、
包みを開けたとたん「かわいくない」と不機嫌に。
去年まではけっこうぴらぴらしたかわいいお洋服をあげてたんだけど、
今年はミニスカのリクエストで、けっこうさっぱりしたものばかりだったからかな。
それにしても、4歳なのにナマイキー。

リョウコは、プレゼントをあげても、気に入らないものは喜ばない。
えみぃが初めて行った海外旅行で、選びに選んで買ってきた(けっこうお高い)財布を
一目見て

「趣味じゃねー(から 要らない)」

と言い放ったもんね。かなりショックだったけど、プレゼントとかおみやげとか欲しがらない人
だから、しょーがないかとあきらめ、それ以来そういうものをあげなくなっていた。
でも最近、ちょっとお疲れモードで、花の手入れも行き届かないって言ってたから、
お花なら喜ぶかな?と思って、花瓶に生けてリョウコの部屋のこたつの上に
さりげなく置いてみた。

「きれーでしょー」なんて言ってみたりして。

そのときはまんざらでもない顔してたけど、数分後

「くしゃみが出てしょーがねぇから、お雛様のところに飾ってくりや」

というわけで、こうなりました(悲)。

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気持ちを切り替えて、チビスカのお誕生会だ!

みんなが大好きな「ドンキー」のケーキにろうそくをたてて、さぁ歌を歌いましょう!
と思ったら、Jr.がケーキめがけて突進!

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あわててろうそくを吹き消して、Jr.をリョウコと別室に閉じ込めて、ケーキを切って、
みんなで食べて、コーヒー飲んで という具合で、そりゃぁもう、大騒ぎですわ。

みんながケーキを食べ終わったころ、Jr.が戻ってきた。
目を輝かせてお皿に残ったクリームに突進! 食べ終わったからいいよって感じで
ミニスカもスカオットも見てるだけ。
Jr.はクリームを握ったり 机に塗ったり うれしそう。机の上は、左官屋さんが仕事中
みたいになるわ、クリームが飛び散るわで、フェスティバル&カーニバルって感じ。

いやぁ、ほんっとに子供って、疲れますね。
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